W杯 6
100通り以上のプレイブックをもって
攻撃を組み立てているが、
選手個人の意外性に賭けるサッカーは、
フォーメーションは選手の創造性の
下に見られがち・・・・・
ドイツが日本の良さを消してきた場合、
ドイツが自分たちの良さを前面に出した場合、
日本のシステムも臨機応変に変えないと
いい試合はできないね。
4-2-3-1は試合のどこかで
必要だ。多分、試合の入りの部分では
必要だろう。これまで慣れたシステム
だからね。
4-2-3-1
から
4-1ー3-2
にして
5-3-2
とコンパクトに守りに入る。
こういう小手先のテクニックも
必要だ、大試合では・・・
4-2-3-1、で入って、
前田
久保 上田(南野) 伊東
鎌田 遠藤
伊藤 富安 吉田 酒井
ダニエル
4-1-3-2に変化し、
前田 上田(南野)
久保(三苫) 鎌田 伊東
遠藤
伊藤 富安 吉田 酒井
ダニエル
5-3-2で逃げ切る。
前田 上田(南野)
三苫 鎌田 伊東
伊藤 富安 遠藤 吉田 酒井
ダニエル
初めは5-3-2で入って、
ラインをコンパクトに保ち、
4-2-3-1
4-1-3-2
に変化するのもいいだろう。
逆に、
最後にラインをコンパクトに
して耐えるのもいいだろう。
3-4-3
4-3-3
などの攻撃的な布陣はドイツ戦では
御法度ではないだろうか・・・
3バックの裏のスペースを狙われる
からだ。
システムが云云かんぬん言う前に
ドイツをリスペクトせず、
泥臭く勝ち切る意思も必要だが、。
昨日のカタールの試合を
見てると、システム以前の
話だよなぁ・・・、
気持ちの部分で負けては
どうしようもない。
でもイランはすごいねェ
5-4-1
だわ(笑)
アジア予選でも見てない
フォーメーション。
イングランド対イラン
このままだと
0-0
じゃないの?
日本は、これ、できないわ(笑)
と書いてたらイングランド先制!!!
イランよ、さあどうする?