能登半島地震

元旦から大地震があった。

 

石川県に原発があるとは

知らなかった、

志賀(シカ)原発という

らしい。

 

いま電力会社は、

電気系統が止まっているが

さしたる問題はないと

発表している。

 

これが大本営発表じゃない

ことを祈っています。

 

福島原発のようなことがなれば、

なにより、です。

 

 

神のご加護を・・・・・

久し振りに更新

今月は長年勤めてた会社を辞めて転職し、

いろいろありました。

 

職種でいうと全然違うが、検査が絡むのは

多少、かかわりがあるのかもしれない。

 

新しい職場の上司は10歳くらい年上で

大企業からの転職組。10年前に入社とか。

 

この前、お互い、いつ逝くかわからないから

悔いのないことをやりましょうと、言われた(笑)

 

そういう年になってしまったね(笑)

 

死ぬまで継続的に仕事できる人は一部の人だけで

(納得のいく仕事という面で)、

多くの人たちは、納得のいかない仕事を

している現実。

 

生きるための仕事であっても高齢者はしかた

ないよな。そういう年だから・・・

 

それにしても、前の会社では、自分が一番年上

だったから、先輩がいるっていうのは

なんか嬉しい・・・・

 

W杯 14

それにしても試合時間が遅い、、、、、

年寄りに堪える試合時間だ。。。。

 

 

日本、やりました!

 

森保さん、初めから3-4-3で

いきました。

苦肉の策だが、これしかない

フォーメーションできたね。

 

 

月曜夜中のクロアチア戦。

 

 

板倉が警告累積で出れません。

コスタリカ戦でファンから

ファンからディスられた

伊藤を使うのが良いと思う。

 

 

3-4(1-3)-3

可変型

4-3-3

 

久保     前田(浅野)    伊東

 

  守田    鎌田    田中

 

        遠藤            

 

  伊藤/長友  吉田   谷口  

 

遠藤が最終ラインに下りれば

4-3-3となる

 

 

クロアチアはイタリアの隣国で

伝統的に守備が固い。

日本が複数得点できるイメージは

あまり湧かない。

やはり、交代枠の堂安、三笘、富安

あたりが違いをつくれるかどうか、

 

 

延長戦終わっても0-0の場合も

あるだろう。

PK戦に強いメンバーが延長戦に

いないとならない。

森保さんは最後の交代枠1人は

必ず終盤まで取ってるので、

誰を終盤まで(場合によったら

延長後半まで)残しておくか、

 

 

この辺の采配も見どころとなるね。

私の予想は、

日本0-0クロアチア

PK戦で日本が勝利。

 

どちらにせよ、どうやって

クロアチアから点を取るか、、、

勝利はここに掛かっている。

 

 

ヨーロッパ予選では、

ロシア、スロバキアスロベニア

など、隣国同士の組にはいり、

スロベニアに1敗したあと

負けなし1位で予選通過している。

 

 

W杯の対戦成績は

0勝1敗1分け

 

負けは1998年、日本が

初出場時。ボバン、スーケル

など、3位の時。

引き分けは、ジーコ時代の

2006年大会。記憶があいまい

だが、FW柳沢がゴール前

足に当てれば入るゴールを

とんでもない方向に飛ばした

試合。

なぜかクロアチアやると

点数が入らない。

 

 

いずれにしても守備が固い、

どうやって崩すか、、、、、

 

 

全盛期のイタリアと試合する

くらいの気合でいかないと

120分間0-0ってのも

あるよ、、、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

W杯 13

スペイン戦は、下手な星勘定勝ち点計算

は無用。

昨夜のガーナ韓国戦の韓国ような、

たとえビハインドでも、最後まで

諦めないスピリッツを日本が

見せられるか、だな。勝負を超越して。

優勝候補のスペインに臆せず

立ち向かえるかどうかだけ。

 

 

相手の良い所を消すより

自分達の良い点を出すことだ。

日本の一番良い所は、

①スピードだと思う。カウンターを

狙うのが一番ゴールに近いと思う。

次に②三笘のドリブルだ。

問題は三笘をどこで出すかだが、

試合展開によるが、日本が

前半0-1くらいで持ちこたえたら

後半頭から、または前半途中から

行くべきだ。

 

 

 

カウンターでは、前田、浅野、

伊東をどのように配置して、

いつ使うか、だ。3-4-3、

4-3-3の攻撃的布陣では、

どこかの時点で、

前田-浅野-伊東が前線で並ぶ

形もありだ。久保はスピードは

ないが、スルーパスや自ら

持ち込むドリブルがある、

4-2-3-1の布陣をとったら、

トップ下をやらせてもいいだろう。

ただ1試合通じての強度が

ない。先発ならいつ変えるか、

控えなら、いつ出すか、

監督は、出所の間違えは許されない。

 

 

 

上の選手に誰を組ますかだが、

やはりこれまでの連携に

慣れた、

鎌田、遠藤、守田、田中、柴崎、堂安

あたり、

最終予選で出てきたMF陣がよいだろう。

調子が上がらない鎌田をボランチ

一角にしてもいいだろう。ワンボランチ

でもよい。鎌田に潰し役になってもらう

ことも可能だ。ブンデスリーグで経験

している。

南野をどうするかだが、トップ下は、

久保→南野か、

南野→久保となる、いつ

交代するか、これも頭を

悩ます問題だ。前半久保、後半南野

でもいいだろう。

 

 

セットプレーのない日本。

カウンターか、三笘しか

得点の匂いはない。

今回のW杯はこれでいいかも

しれないが(スピードが

ある選手だけそろえたが)、

やはり、対ドイツや対スペインには

もっとバリエーションのある

得点方法が必要。

①本田や中村、名波のようなフリーキック

(相馬のようにただ蹴るのじゃなくて

軌道に変化を付けて蹴る)

②大迫のようなCKからのヘッディング

(上田が弱いとは思わないが

大切な場所にいるポジショニング

が悪い)

 

 

今の日本の選手に、CKも含めた

ロングフィードセットプレーに空中戦

で勝って、ゴールが入る匂いがしない。

もちろん、浅野、前田、伊藤、堂安、

久保はそういったタイプの選手ではない。

カウンターだけで勝負が決まればいいが、

スペインが日本の良い所を消して来たら、

日本にはほとんど攻め手がない。

いまのチームはカウンターのチームだが、

どうしても、本田や大迫などのタイプ、

キック力がある、ポゼッションができる、

空中戦も厭わない、こういうタイプも

3~4人入れておくべきで、そういう意味では

今の代表は、はまった時しか点が取れない。

こういう状況になってしまう。

次回のW杯にむけて、スピードやドリブル

での崩し以外の攻めの引き出しを磨いて

ほしいものだ。W杯本選でほんと、追い込まれ

た時に、戦術に詰まった時に、個の力で

打開できる選手が必要になる。

 

 

 

攻撃陣はこれくらいにして、

痛いのは自慢のバックス陣だ。

もちろん自慢とは、W杯前の話し。

冨安、酒井の欠場は大きな

損失。中山を大怪我で

呼べなかったのも痛手だ。

この3人がベストなら

スペイン、ドイツにも

最小失点で臨めるが、

いまは、守備的には

いけない程、選手がいない。

日本のバックス陣、特に

富安、板倉は今回のW杯の

目玉だったが、板倉は大怪我あがり、

富安はプレミアリーグでの故障が

まだ癒えない。ただこの二人は

まだ若い。この2人に新しくSBを

養成して、ぜひ次回のW杯に

チャレンジしてもらいたい。

 

 

富安がスペイン戦に出るかもという

情報があるが、富安はまだ若い。

W杯より怪我を直してプレミア

リーグに集中してほしい。

 

 

 

総括すると、守り切って

1-0、2-1などで勝つ。

そういうイメージは湧かない。

スペインが外しまくって拙守で

0-0というイメージがどうしても

湧かない。

日本は酒井、富安抜きでも守り切れる

だろうか?

 

スペイン戦、肉を切らして骨を断つ、

攻撃的に行かざるを得ないと思う。

 

バックス陣に頼れる面子を欠く日本。

フォーメーションは

4-2-3-1を捨てて、

 

3-4-3

4-4-2

3-5-2

を勧める、

 

メンバーはアジア予選で

連携あるメンバーを

中心にする。

昨夜の韓国ガーナ戦の

ような展開以外、

日本がスペインに勝てる

要素は少ない。

 

ノーガードの打合いに

持ち込めるかどうかは

攻撃陣の開き直り(カウンターと

三苫)しかない。

 

 

日本4-3スペイン

くらいのスコアで

勝ち切ってほしい、

 

 

下はスペイン戦で

遠藤、富安、酒井が使えないとした

布陣。

 

 

①3-4(1-2-1)-3なら、

 

前田    浅野    伊東

 

      久保

三笘          堂安

      鎌田  

 

板倉    吉田    谷口

 

      権田    

 

 

 

②4-3(1-2)-3なら(攻撃的布陣)、

久保堂安は3トップのシャドーの位置

 

三笘    浅野/前田     伊東

 

    久保      堂安       

                    

      鎌田/柴崎

       

 

長友   板倉  吉田   伊藤/山根

 

 

 

 

③4-4(1-3)-2なら、

 

   三笘              堂安

 

          久保

  田中/守田                伊東

 

         鎌田   

 

伊藤    板倉   吉田   長友/山根

 

 

 

森保さんが①か②で入ってくれたら驚きだが、

 

スタメンは多分これだろう。↓

 

4-2-3-1

          浅野

 

 南野       鎌田       伊東

 

     守田        柴崎

 

長友     板倉     吉田    山根

 

こうくるだろうな・・・・・

これじゃ点は入らんわな   zzzzzzz

W杯 12

コスタリカ戦、

ちょっと慎重になりすぎたね。 

やはり、

冨安、酒井の不在は痛い。

 

 

あとがなくなったスペイン戦。

Wボランチと4バックにするか、

3バック(5バック)でワンボランチ

するか、

 

 

森保さんは、4-2-3-1で入るだろう。

このフォーメーション、冨安と酒井が

居れば十分守備的だが、この2人い

ないと、3バックと変わらないくらい

不安定。しかし、仕方がない。

 

 

スペイン戦予想先発4-2-3-1

(1)   前田

(3)三笘  久保(南野)  堂安(伊東)

(2)   遠藤   柴崎(鎌田)

(4)長友(伊藤) 板倉  谷口(吉田) 山根

GK     権田

 

 

 

あるいは、好調なら

ボールが、収まる鎌田が

ワントップ、トップ下に

南野か柴崎、

左に三笘、右に伊東の

超攻撃的布陣か。

(1)   鎌田(町野)

(3)三笘(久保) 南野(柴崎) 伊東(堂安)

(2)  遠藤   守田

(4)長友(伊藤) 吉田  板倉  山根

 

3バックなら、、、

 

スペイン戦予想先発3-4(3-1)-3 

(3)三笘   南野  伊東

(1)     鎌田(柴崎)

(3) 久保(守田) 遠藤  堂安

(3)伊藤(吉田) 板倉   谷口

GK     権田

勝負所は3-4-3、ワンボランチ

いくべきだ。

冨安、酒井抜きの4バックは

結構弱い。

可変型3バック(4バック5バックに

変更可)で勝負すべきだな。ただ

今更3バックも5バックもないよな。

まともに練習試合してないから、、

 

 

コスタリカの様に堅守カウンター

なら、スペイン戦0-0 1-1もあるが、

酒井、冨安抜きで、ロースコア

のゲームはちと厳しい。

90分籠城するより、勝負した

方が、選手は気持ちが晴れる

だろう。

 

 

日本の良さが、出た、いい試合を

みたいね。W杯最後の試合かもしれない、

からね。

 

W杯 11

左右のSB、CBが出来る冨安

右SBの酒井を、怪我で失うのは

かなり痛いね。

 

やはり、

冨安、酒井の代わりの選手を

選ぶより、日本の豊富なMFを

使えるフォーメーション、

3-5-2

3-4-3

で試合開始から行くべきなの

かもしれない。

 

3-4-3(攻撃的布陣)なら、

3トップ 久保(南野) 上田(町野) 堂安

2WB   三笘      伊東

2ボランチ  遠藤  鎌田

3バック 伊藤  吉田  板倉

 

 

3-4-1-2なら

2トップ   南野   上田

トップ下     鎌田

2WB  三笘        伊東

2ボランチ   遠藤 柴崎(守田)

3バック  伊藤  吉田  板倉

 

 

始めから3バックで

いくしかない気がするね、

特に冨安、酒井、不在であれば、、、

 

 

4バックでやるなら、

16強に行けても、冨安、酒井抜きでは

8強は厳しいね、開き直って

このW杯は、全て3バックに

賭けてみたらどうなのか?

SB、CBの面子が足りないなら、

三笘と伊東をWBに使い、

3バックの裏のスペースの

ディフェンスもやって貰うしか

ないわな。

 

 

怪我の功名、

ってやつだな。

 

  

W杯 コスタリカ戦

コスタリカ戦に

日本が引き分けて、

スペイン対ドイツが

引き分けなら、

 

終戦前で、

勝ち点4 スペイン

勝ち点4 日本

勝ち点1 ドイツ

勝ち点1 コスタリカ

 

 

ドイツ対コスタリカ戦は、

一方の最終戦

日本対スペイン戦次第、

に左右される。

日本が、スペインと

引き分けなら、

ドイツ、コスタリカ

どちらかの勝ちでも

GL抜けは出来ない。

 

 

終戦に、

久保と柴崎を出すと

談合ととらえられかね

ない(笑)

 

 

あながち、このシナリオは

なくもない。

大昔、GL最終戦で、

西ドイツとオーストリアが、

選手がドイツ語でお互い

話し合いながら、

引き分けて、両チームが

ベスト16にあがったのが

あったな、

記憶が定かではないけど。

 

 

今はコンプライアンス

厳しいから、

第二戦、全チーム

引き分けなら、

終戦は、

スペイン語の解る

久保と柴崎は、

出さない方が

よかろう(笑)

 

 

きっちりコスタリカ

勝ち切る戦術を

とることだね。