2007-01-01から1ヶ月間の記事一覧
カミさんは北関東(空っ風気風)に長いが、もともと のルーツは岐阜・長野あたりらしい。 自分は、東京人と錯覚してるが、父方は南九州、母方 は北九州。(生まれてこのかた一度も九州には、住んだ こともないが)その土地の気質というのはあるもので、カミ…
来週月曜(現地日曜)は、スーパーボール(SB)。 今年は、コルツ対ベアーズ。 ベアーズは、80年代に一回スーパーボールで 勝った記憶がある。あの時は、QBがマクマホン、 WRがウィリー・ゴールト、DEにシングレタリー などそうそうたるメンバーだった。HC…
先日、子供のスキー教室に、東京から2時間 のスキー場に行ってきた。 私は15年ぶり、女房は2回目、子供達は 初めてである。 子供達がスキー教室で習ってる間、15年ぶり に、気持ちよく滑った。15年前には、年に 30回もスキー場に行ってたからね。 …
地球温暖化の影響からか、このところ、やけに冬が 暖かい。ほんの10年前までは、「冬が暖かい時は、 夏が寒いよ」なんて言ってたおじさんもいたが、 今や、冬暖かく、夏は酷暑で、世界的に、ハリケーン、 台風、トルネードが、夏に大発生する。 こりゃ、ち…
2〜3日前の日経新聞のべた記事に、 欧米系のヘッジファンドが、決算売り から、買いのポジションに変わったと、 あった。真偽の程は不明だが、最近の 日本株の相場は、やや過熱気味で、 個人投資家だけではここまでは(優良株 に限らず全般的には)、上げ…
米国株の投資を今までやってきて、 悔しかったのはIGT(インターナショナル・ ゲーム・テクノロジー)と、MGM(MGMミラー ジュ)を、2〜3ヶ月で見切って手放した ことだ。 ファンダメンタルから、上記の2社は買い でバレバレだったから。MGMは、ファンド の親…
中村(紀)選手の行き先が決まらない。ちょっとした行き違いである。年棒大幅 ダウン提示に我慢できなかったようだ。 大幅ダウン後の年棒といったって、まだ 8千万くらいあり、ちょっと庶民感覚じゃ ない。 かくなる上は、韓国・台湾・メキシコ リーグ移籍…
保有株(米国株)の一つが、2年で3倍近くまできた。予想以上の上げで、一部利益確定するつもり。配当がいいのでずっと持っててもいいが。バイオ会社は、製品群が多岐に渡ってる時価総額の小さな会社が狙い目だ。 1製品一発型の会社は、持続的な伸びがない。 …
今日はアメリカ株でなく、持ち株の日本株( ダメ株)の話。日立造船が、久し振りに上げ 基調。 買い建て2:売りたて1、を保有していて、 今、同時決済すれば儲けが出る。上昇基調と 判断し、売り建てを決済し(赤をきって)、 買い建て玉に賭けるか?保険…
このところ、ビジネスに直結しない宴会・ 呑み会に参加し、真夜中でもアルコール が残っているので自重しよう。
アメリカとカナダの注目していたバイオ会社が、 臨床治験Ⅲ相に入る見込みだ。 1.米国セルサイ社(AMEX市場:CVM) 1月16日にFDAが、頭頚部腫瘍の抗体医薬品 Multikineの第Ⅲ相治験に、許可を与えたとの 事。このニュースで、セルサイ社の株が、 20%上昇…
土曜日の午後600からは、必ずNHKの「メジャー」 を子供達と見る。 昔の「巨人の星」「赤き血のイレブン」「アタック ナンバーワン」風のクサイ仕上がりになってるが、 変に、目頭が熱くなってしまう所がある。 女房の友人の子供は、1話からビデオに録画…
子供達が、ロニー・ミルサップの歌を口ずさむように なった。車で買い物する時は、必ず、ロニー・ミル サップをかけてるので、歌詞を覚えてしまった様だ。 英語は全くデタラメだけど、子供の耳で聞いた歌詞、 彼らが歌ってるときは、ニヤニヤしてしまうね。 …
ルールナンバー1投資の著者がフィル・タウン。 基本的な考えは、バフェットと同じだが(自ら バフェットの弟子と思ってるが)、財務分析で、 ROE(Return on equity)の代わりに、ROIC を使うらしい。 ROE=税引き利益÷株主資本 ROIC=税引き利益÷(純利益+…
今朝の日経の記事によると、昨年も外国人投資家は、日本株を買い越して、5年連続だそうだ。ただし一昨年の半分に買い越し量が落ちた、との事。個人投資家は、連続して売り越し、だそうだ。どうりで株の上がりが、チマチマしてるわけだ。大型優良株に買いが集…
保有株のオラシュア社が、シェーリングプラウ社と肝炎迅速判定キットの開発で提携した。オラシュア社の口腔液でエイズを判定する技術を、応用するらしい。オラシュア社の株価が一時、10%近く上昇した。売却する気は、さらさらないので、特別な感想もなし。 …
かみさんと子供達が、親戚の同年代の子供達と遊び。半日フリータイムが取れ、株の本を読んだ。この著者は、週15分の株の勉強でミリオネアになれると説く。内容は、バフェットの過去10年の企業分析をさらに発展させ、未来(10年後)の株価を予測する。バフェ…