家族で、三鷹のICUキャンパスで、散歩。
女房の母校だが、10年ぶりに散策して、
「ずいぶん変わった」との感想だ。
僕もアメリカ・シアトルには、もう
23年も行っていない。
さぞや、変化していることだろう。
大学のホームページ見ると、あの当時に
教えていた教授が2〜3割残っているのは
(写真がある)驚きだ。
一様に、おじいちゃん・おばあちゃんに
なっていた。昔は、綺麗な女性物理学者、
今はどうみても、人のいいおばあさん。
抗加齢サプリとか飲んでみても,年には
勝てない。「らしく老いること」、
これが大切だね。