ものは言いよう

京都教育大学の学生6名が、未成年の女子大生をレイプした。何と、事件は3月で、表に出たのが昨日。大学は事件の詳細を把握しながら、警察に通報報告せず。学長の台詞がふるっている。「教育的配慮」だと。大学内は治外法権ではない。警察や国家が、あるいは外国が事件の捜査に入ることもある。ほどほどにだが、。 学生も、飲ませて、事に及ぼうとするのは問題だ。正々堂々口説くか、性欲処理施設に行くか、20歳過ぎてしらないコイツラは、ロクなもんじゃない。 被害者の親、コイツラの親、陰で泣いている人間がいる。 大学でも、霞ヶ関でも、丸の内でも、新宿歌舞伎町でも、犯罪は犯罪だ。