日本代表がえらいことに・…

サッカー日本代表が大変だ。忙しく、2006年以降、代表の試合見てなかったが、テレビのニュースで韓国に惨敗したと知った。負けかたが悪い。自分で動かず、横パスばかり。選手間の連携も悪い。岡田監督で思い出すのは、不景気時によく監督する人だな。前回の1997年あたりも、景気酷かったし。自信なくしてるなら、鹿島や名古屋、浦和あたりのJリーグ外人監督にW杯任せるのも一手だろう。岡田監督ついてないね。前回の1997もFIFAランキング10位くらいになったのに本番で三連敗。FWロペス選手、中山選手、城選手、中盤の名波選手、中田英選手、井原選手、秋田選手、相馬選手、山口選手、奈良橋選手と、いい選手いっぱい、いたのにね。W杯は結局1点だけだった。つきがない監督だな。岡田さんは。前回も結果論だが、FWの2トップは中山とロペスでいくべきだったが、城選手の1トップに固執した。ちょっと意固地になるタイプなのかな。来月の本番で恥じかかない事祈るぐらいしか、ないな。今は。思えば、柳沢選手が決定的チャンスふかしたクロアチア戦2006W杯なんて、まだ良かったのかもね。決定的チャンスが何回かあっただけね。いまは、ゴールの匂いすら、ない。岡田さんばかりじゃなく、選手も反省しないと