バブル崩壊以来の下げ・・・・・
日経平均・ダウ工業とも、下げ止まらない。
こういった方々は大変だ。売ろうにもこういう
時には買い手がいないから、・・・しかし、
小銭を扱う我々(笑)は、売ろうと思ったら
瞬時に売れる(笑) 一般投資家はまず、
キャッシュにすればいいだけなんですね。
こういった相場はいままで何回もあったし、
何年か待てば(随分気長)、バーゲンセールで
グーグル、テスラ、アップル、
バークシャーハザウェーなど買えます。
若い人たちは待つことができなくて、
こんな相場に頭から突っ込んで、上げ下げを
取りに行きますが・・・・・
2~3年待てば、誰でも、投資資金の
2~3倍は取れます。
何故今か?
よくよく考えたいですね・・・・・
日経平均なら1万円を切るあたりが当面の
山場。ダウ工業株も1万ドルが節目。
これを基準にして、日経なら8000円を
切るところ、
そのあたりが底かと思いますね・・・
こんな時に個人投資家は何をするか?
ですが、こういった冬の相場でも
めげずに立ち向かっている銘柄を
毎日チェックする。次世代の先導株を
探す。トレードはしなくても、毎日
相場を見ることですね・・・
これまで先導してきた銘柄の代わりに
今回のバブル崩壊後に、果たして、
次世代の先導株があらわれるのか?
本当にわくわくしますね・・・・・
逆境の相場であればあるほど、本当の
先導株があれば、よく見えるものです。
①新技術
②売り上げ(利益)
この2点があれば、こういった相場から
あらわれる先導株で儲けるのは
難しくはないのです。
投資は今ではないと思います。
落ちているナイフがきっちり
地面に突き刺さって落ちてから、
そこからの投資になります。
もちろん大底で仕込めればベター
ですが、だましの上げも
あるので、
全く新しい銘柄を購入する
場合、
日経平均やダウ工業が、
2020年1月年初の高値を
抜いた新高値になった時に
買っても遅くないのです。
大底で買って新高値で売る、
のではなく、
新高値で買って、さらに上げた
価格で売る、これでも
儲かります。
大底がわかる人なんていても、
意味はありません。
その会社の
①新技術
②利益
ここだけに注目して毎日
相場を観察する・・・・・
悪くても5倍から10倍は
儲けられますよ・・
まず2~3年待てるか
どうか・・・・・ここが
鍵になります。
GAFA(Google,Apple,Facebook,Amazon)
に代わる先導株は、今回のバブル崩壊後に
本当に現れるか?
これはほんと、ものすごいインパクト
ですよ、もし、出てきたら・・・・・
だからわくわくするんです(笑)
気長に行きましょう(笑)