東京オリンピック

新型肺炎がおさまる気配がない。

WHOはこの肺炎に名称を付けた

ようだが、

 

横浜港にとめおきされてるクルーズ

船は英国船舶で、乗務員はインド、

フィリピンなど多国籍。もちろん

乗客も多国籍だ。

 

こんなことが、東京オリンピック

開催中に起きないと想定するのは

甘すぎるし、あらゆることを

想定しておきべきだね。テロ、

地震、virusのパンデミック・・・

 

 

この際だから、10月に東京オリンピック

延期しよう、という空気もあるようだ。

 

ワクチン、抗ウイルス薬ができる

までに約18ヶ月という。

製薬会社は既に完成しているかも

しれないが、人間に効くことが

わかるまでは世に出せない。

 

アメリカの衛星が、武漢上空の

元素分析したところ、人体焼却

した際発生する「亜硫酸化合物」

の濃度がものすごく高かった、

14000体焼却に匹敵する量らしい、

という。中国政府発表の死者の

10倍はいるとみていいだろう。

 

日本政府はオリンピックや観光

にばかり目がいき、中国人の

入国禁止になかなか踏み切れない。

 

パンデミックになっては遅いので、

何らかの措置が急務だろう。

 

 

医療現場はいい迷惑だと思います