イベルメクチン

数年前にノーベル賞を受賞した

大村教授が発見した(開発した)

イベルメクチンが、どうやら

新型コロナ肺炎に有効という

研究が、米英の臨床治験から

明らかになった。

 

 

 

イベルメクチン投与グループと、

非投与グループに、死亡率で

明らかな有意差があった、という。

実に6倍もの死亡率の差が出た

とのことだ。

 

 

 

他かのニュースで期待できるのは

オックスフォード大学がワクチンの

治験を行っていて、早ければ

9月には一般投与が可能とのこと・・・

 

 

 

それにしても大村先生は・・・

2個目のノーベル賞ものの発見

ですな、イベルメクチン・・・

 

 

 

日本に、神のご加護がありますように・・・